• ホーム
  • まつ毛に負担をかける原因にはどのようなことがあげられますか?

まつ毛に負担をかける原因にはどのようなことがあげられますか?

2020年06月13日

まつ毛は髪の毛と違って意識してみないと、抜けているかどうかがわからないことが多いです。そのため本数が少なくなっていることに気が付くのが遅れてしまうことがあり、気が付いた時には、まぶたに毛が少なくなっていることが多いです。

まつ毛に負担をかける原因には、マスカラやアイライナー、そしてつけまつげがあげられます。目は涙が出たりまばたきをしたりするので、どうしてもメイクは崩れてしまいやすく、そのためアイライナーやマスカラを多くつけがちであり、マスカラなどの化粧品は落ちにくい設計になっています。そのためクレンジング剤を使用する際に落とそうとして、他の部分よりもよりしっかり洗ってしまうことが多いです。ですが、このような行為はまつ毛を清潔に保ってはいますが、摩擦が生じたり、刺激を受けたりして負担がかかっている状態になっています。なお、マスカラを落とす時の1年間の負担は168kgのものを1cm動かすほどと同じです。

つけまつげの場合は、つけまつげを外す際に負担をかけることが多く、力を入れて引きはがしていくので、まつ毛自体もはがされてしまうことが多いです。力が加わることに関しては数値も出ており、まぶたがつけまつげを持ち上げる負担では、1年間に95kgの人を1cm持ち上げる負担と同じであり、はがす時の引っ張りは26kg、つまり大き目の犬を1cm持ち上げるほどと同じです。ついている根元を意識してゆっくりとはがしていかないと力が加わってしまい、さらに負担が生じてしまいます。

また、花粉などもまつ毛が弱まる原因であり、花粉症になると目の周りもかゆくなるので、かきむしってしまうことが多くあります。この行為もこすることによって摩擦が生じるので、繰り返すことによって徐々に本数は少なくなってしまいます。

この他、ストレスや栄養不足もまつ毛が弱まる原因の一つです。ストレスの影響は体の機能を乱れさせることで知られていますが、毛においても同じであり、髪の毛は円形脱毛症の症状が出たり、男性では男性型脱毛症をより進行させるリスクが高くなったりします。まつ毛の場合も髪の毛と同じように負担が生じ、抜けていきます。栄養も同じことであり、偏ったものばかり食べていると栄養がいきわたらなくなりまつ毛自体が生えにくく、抜けやすくなります。日常生活の中で改善できることが多いので、まつ毛の負担を減らすためにも、日常生活を見直すことが大切です。