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まつ毛育毛剤とエクステの違いは?同時に使うことはできる?

2020年04月21日
きれいな目

まつ毛を長くしっかりとしたものにするための方法として、まつ毛育毛剤の使用やエクステがあります。まつ毛育毛剤とエクステの違いは薬品を使用するかしないか、自分で行うか行わないかという点にあり、気軽に行うことができるのはまつ毛育毛剤になります。

エクステの場合、経験豊富なアイリストによって行われることが多く、毛周期をうまく利用して行います。毛の周期には成長初期、成長期、退行期そして休止期の4つがありますが、この中でまつ毛のエクステに適しているのは退行期になります。成長期にも使用することはできますが、毛が伸びている状態であるので、装着したとしても2から3週間で最初にエクステを行った状態とは違いが生じてしまいますし、休止期に装着するとすぐにとれてしまう可能性があります。そのためまつ毛の1本1本をよく見て生え変わる時期を見極めなくてはなりません。

まつ毛育毛剤は緑内障治療薬のルミガンと同じ成分を用いたものを使用することが多いです。まつ毛育毛剤の場合、1日1回就寝前に1から2滴ほどまつ毛の根元につける方法であり、毛周期関係なく使用することができます。自宅で簡単に行うことができるのですが、まぶたなどまつ毛の根元以外の部分につけてしまうと色素沈着を起こすことがあり、目の下にクマができたような状態になる、目が充血するといった可能性もあります。1から2滴は少ないような感じがしますが、まつ毛には適量であり、多く使用したからと言ってすぐに丈夫な毛が生えてくるわけではありません。ですが臨床試験でも70%以上の人に効果があったことが証明されており、しかもエクステよりも費用もかからなく、施術を受ける時間を短縮できるメリットがあります。目の中に入り込まないようにすることが大切であるので、使用方法をよく確認しなくてはなりません。

2つには使用する時期や方法に違いがあります。エクステの場合、まつ毛そのものが伸びるわけではなく、人工毛をまつ毛に装着する方法であり、接着剤のようなものを使用してつけていることが多いです。早くしっかりしたものにしたいからと言って、エクステをした状態でまつげ育毛剤を使用すると目元のケアが大変になりますし、毛の伸び方が異なってくるので、せっかく行ったエクステのデザインが崩れてしまうことが多いです。根元へしっかりと薬の成分が浸透せず、効果が得られないこともあるので、同時に使用することはできますが、基本的には行いません。